The Stranger by Billy Joel
the stranger
「衝動に駆られた時は、
誰もが別人の顔になる」
「自分の中のもう一人の自分。
それは良い意味でも悪い意味でも、
存在している。
秘密の無い人はいない。」
この詩を深く読み取ると、
秘密を持つなというわけでも、秘密を持つのはお互い様というのでもなく、
世界中の誰もが老若男女関わらず、同じなんだということ。
どんなに聖人君子の顔をしていても、必ず別の顔があるということ。
どんなに可愛くても格好良い人でも、豹変する時があるということ。
「人とはそういうものなんだ。」
とても現実的な歌ですね。
| 愛のメッセージ | 04:18 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑