大阪エキシビション~フィギュアスケート 感想 演技者編

2014年4月5日6日の世界フィギュア 大阪エキシビション
全3回公演・・・すべて見ました^^。
今回は演技者の感想を書きたいと思います。
2部構成になってました。(1部と2部の間に製氷による20分の休憩あり)
大音量の音楽とライトアップされたリンク・・・。
TVでお馴染みの衣装を身に纏い、
軽やかに演ずる・・・姿を見るだけでも癒されます。
演技はTVのまんまなので、私が説明せずともおわかりになるかと思うので、
TVでは見れないアクシデント??等・・・ありました。
アクシデントを見に来たわけではないのですが、(もちろんです!!)
千秋楽のコストナー選手の演技中に曲が止まってしまうというハプニングがっっっ
でも、音がなくとも黙々と演じ続けるコストナーさんに感動・・・しました・・・
すごく存在感と華があるけれど、全くツンとしたところがなく、
MCに「カロリーナ、ごめんなさい。もう一度最初から滑ってもらえるかしら?」
と、言われたときに顔を両手でおおって恥ずかしそうに照れてるところが・・・
女性の私が見てても「かわいい!!!」と思ってしまいました~。
全員の演技終わっての演技者によるオマケ・・・。
各々が得意な技を披露していく中で、
羽生選手がジャンプを続けて4回跳ぶ・・・という技を披露。
こともなげに跳んでるように見えてただただ
「すごい・・・」と。
あと、特筆したいことがあるとするなら、
町田選手の細やかなダンス・・・は絶品です。
柔らかくてなめらかで優雅で・・・。
男性であれだけの繊細なダンスができるなんて!!!
と、心奪われます・・・。
私の特殊能力で演技者を分析すると・・・次回へ続く
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