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太陽の光・月の光 天使様のメッセージ

悩みを抱えている人の癒しの場になればと思います。天使様のメッセージをお届けします。

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豊かさと貧しさ

pink flowers 

 

とても現実的な話ですが、

生きること自体、何かを支払っている状態なのです。

支払わなければ、生きていけません。

その「何か」というのは、お金、労働力、思考力、バランス、センス、肉体、経験、知識などです。

 

支払おうとすると、脳の前頭葉が働き始めます。

何をどうやって何のために支払うのか、ということを考え始めるからです。

支払うのが嫌、面倒くさい、考えたくない、といって

支払おうとしない人は、前頭葉の働きが鈍くなります。

結果、気分が落ち込んだり、悪い気持が芽生えたりするのです。

 

「支払わなければ、生かされない。」

厳しいですが、これが現実です。

支払いを拒むと、途端に気分は落ち込み、やる気がなくなり、

否定的な気分になります。

 

やらなければ、という責任感や義務感から嫌々支払っている状態も同じです。

本人は支払う気持ちがないので、実際に支払っていても支払わないことと同じなのです。

「お店で商品を買う」ことと、生きることに対する支払いは似ていますが、

もっと複雑です。

お店で商品を買うときは、実際に支払えば、商品は手に入ります。

でも、

生きることへの支払いは、実際に支払っても、

心の中で嫌がっていると支払っていないとみなされるのです。

つまり、「心のあり方や気持ち」が重要なのです。

 

「喜んで支払う」

という気持ちになるためには、

「生きたい」 と強く望む事が必要です。

 

「嫌々支払う」あるいは「支払いたくない」は、

生きることを放棄するのと同じです。

「何もかもが悪い方向へ向かっている気がする」

そんな気持ちになる時は、支払っていない証拠です。

 

貧しい気持ちになると、支払いたくなくなります。

実際に貧しいと支払えません。

豊かな気持ちになると、喜んで支払いたくなります。

実際に豊かだと支払います。

 

お金は、

目に見えない世界でおこっていることを、

目に見える形で、一番わかりやすく表現しています。

 

一日の自分の行動をお金にたとえてみるのも、わかりやすくていいかもしれません。

たとえば、

朝、起きることに10円を支払う。

歯を磨いて顔を洗って食事することにも10円づつ払う。

学校や会社に行くことにも10円。

友達と会話するのも10円。

仕事したり勉強するのも10円。

内容の濃さや深さによっては、100円、1万円、100万円、、、と値段は高くなるでしょう。

そうして喜んで支払っていると、

生かされるのです。

生きること自体、何かに何かを支払っているのです。

 

普通の人は、いちいちこんな事を考えて生きているわけではありません。

もともと豊かなので、習慣で行っていることです。

精神的に弱い人や、否定的な思いに振り回される人は、

貧しい状態です。

生きることに喜んで支払う習慣や癖を身につければ、

豊かになれます。

 

 

心が弱い・貧しい状態におちいった人は、

こういったことを意識するのも参考になるかもしれません。

 

たとえば、生まれたての赤ちゃんは、

何をするのもはじめての経験です。

ですから、ものすごく何かを支払っていると思います。

朝起きるだけでも、1億円くらいの価値あるものを支払っているかもしれません。

あるいは、難病と闘っている人や生きている事に感謝する人は、

大きなものを支払っているはずです。

 

ところが、

「自分の思い通りの人生でないから不幸だ」と思っている人は、

生きることに何かを支払うのもバカバカしい話でしょう。

不幸な上に、なんで支払わなくちゃならないの?!

と、思うはずです。

ですから、余計に気分が落ち込み、不幸になるのです。

| 心のメッセージ | 12:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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