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太陽の光・月の光 天使様のメッセージ

悩みを抱えている人の癒しの場になればと思います。天使様のメッセージをお届けします。

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福音書という名の伝説

lotus flower7 

 

新約聖書の中の福音書は、

「キリスト伝説」を書いていると思われます。

 

キリストは、人ではなく神である。

処女受胎で生まれてきて、数々の奇跡をおこなった。

そして、私たち、愚かな人間の罪を一身にかぶって、

十字架に貼り付けられ、この世を去った、と。

 

けれど、この21世紀現在では、その伝説も「単なる伝説」にすぎない、

という思想が多く見受けられます。

1億年近い人類の歴史の中で、処女受胎で生まれてきた人は、誰もいません。 

死人を生き返らせたという具体的な話も聞きません。

「キリスト伝説」はあまりにも非現実的すぎて、真実味からかけ離れているのは事実です。

(だからこそ、伝説と呼ぶにふさわしいとは思うのだけれど)

 

もし、キリストが奇跡をおこなったとすれば、

それは必ず種や仕掛けがあったと思われます。

でも、私は、キリストが魔術師・奇術師のようなエンターテイメント性のある非現実的な奇跡を

おこなったとは思えません。

   ※もちろん、優れた霊能力はあったでしょうから、

    人々の霊・魂になんらかのエネルギーを注ぎこんだり、干渉したり、

    預言したり、霊視したり、浄霊したりというような事はしたと思います。

    (この現実でも行われているような事は、していたと思います。)

 

なぜなら、キリストが伝えたかった事は、

「自分は神である」という事ではなく、

「誰の中にも神がいる」だったのではないかと思うからです。

 

魂の中に神はいる。

魂を意識すれば、それは神を意識することにつながる。

 

人と神は違うけれど、高い意識を持てば人と神は融合しようとする。

その真理を実現しようと試みたのだと思います。

 

 

私が新約聖書から感じる波動・波長は、

「自立」です。

「依存心を捨てて自立する」ことこそ、キリストが望んだことだと思うのです。

低い意識での分離された神(あるいは権力者)への依存は、

神(あるいは権力)の名を使って私腹を肥やそうとする人たちの思う壺です。

高い意識になれば、自然に神と融合しようとします。

それは、分離された神からの自立を意味します。

 

その意識は、必ず

「神がいてもいなくてもあまり変わらない。幸せでも不幸でもない」

という真理に近づきます。

 

これこそが、「自立」だと思うのです。

| 哲学するヨハネ | 23:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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