科学の歴史について
天使様のお話では、
紀元前5千年頃には、5次元、6次元を科学する科学者が存在したと言います。
5次元、6次元科学者が存在していた時代には、
魂・霊や神様などの研究が発展したそうです。
その後、その文明は、いろんな地域へと分散し、
それに伴って、この研究もいろんな地域に広まったそうです。
その当時は、3次元、4次元科学よりも、
5次元、6次元科学が主流で、大切なものとされていたそうです。
ところが、紀元前2500年頃くらいから、
人々は、3次元、4次元科学に注目するようになったそうです。
魂や神様の世界よりも、肉体や目に見えるものを重んじるようになったのです。
はじめは5次元・6次元科学をもとに、3次元・4次元科学を研究する手段をとっていましたが、
それがいつしか、3次元・4次元科学のみで研究する方法へと変わっていったそうです。
その方が効率が良かったからです。
太古の時代に5次元・6次元科学で解明されていたことは、
伝説や宗教へと形を変え、今日に伝わっていますが、
その内容は、2割ほど正しく伝わっているそうですが、8割ほど違っているそうです。
天使様のお話では、
最終的には、6・5・4・3次元の科学がひとつに統一される方向へと向かっているそうです。
今から400年くらい先まで、3・4次元科学が主流になっていて、
それから徐々に5・6次元科学が注目されるようになるそうです。
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