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太陽の光・月の光 天使様のメッセージ

悩みを抱えている人の癒しの場になればと思います。天使様のメッセージをお届けします。

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バランス5

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人はたえず考えています。

考えることを止めることは出来ません。

何かを見ては考え、何かを聞いては考え、何かを感じては考え、何かに触れては考え、

常に考えています。

思考をストップすることは出来ません。

人は一日に6万回思考すると言われています。

思考の始まりは、探究心です。

知りたいと思う気持ちが、思考を生みます。

 

否定的な思考は、否定的な感情を、

肯定的な思考は、肯定的な感情を呼び起こします。

感情は知りたいという気持ち(探究心)を生み、

探究心は思考を生み、思考は感情を生みます。

これをえんえんと繰り返すのです。

 

人は、人生の綱渡りをしながら思考しているのです。

綱渡りをしながらバランスをとりながら思考しています。

思考が強烈な感情に結びつくと、バランスを崩しやすくなります。

その結果、綱から落ちるのです。

 

つまり、綱から落ちる原因は、思考が強烈な感情を生んでいるからです。

表面上は穏やかでも、トラブルを起こす場合は、

内面では、とても感情的になっているという証拠です。

 

綱を渡ろうとしていない人も、同じく思考しています。

ただ、綱を渡ろうとしないので、答を得ることも出来ません。

答を得られない思考や探究心は、苦しみを生み、苦しみは否定的な感情を、

否定的な感情は否定的な思考を生みます。

つまり、生きている事そのものが否定的な側面に偏ってしまうのです。

 

綱から落ちても、綱渡りにチャレンジする人は、

綱を渡ることによって、何らかの答えを得ています。

答を得ると言う事は、快感を得ているということです。

快感は、喜びを、喜びは肯定的な感情を、肯定的な感情は肯定的な思考を生みます。

綱から落ちてダメージを受けても、答を得た快感を覚えている人は、

何度でもチャレンジします。

綱から落ちたダメージが怖くて、チャレンジすることが出来ない人は、

綱から落ちた事を受け入れることが出来なかったのでしょう。

なぜ、綱から落ちたのだろうと、その事に囚われてしまったのです。

とらわれている間に、感覚が鈍くなり、気がつくと綱を渡れなくなってしまったのです。

 

綱から落ちた原因は、バランスを崩したからです。

バランスを崩した原因は、感情的になり過ぎたからです。

周囲の状況や環境に過剰に反応し過ぎたからです。

その原因を追及し過ぎると、

次の綱渡りをするタイミングをはずしてしまうかもしれませんので、

あまり得策とは意えません。

しかも、次の綱は同じ綱ではなく、全く別の綱なので、

以前の綱にこだわるのも賢い方法とは言えません。

 

とりあえず、目の前の綱を渡ることです。

上手に渡ることに意味があるのではありません。

渡ること自体に意味があるのです。

 

都合の良い綱はこの世にはありません。

どの綱も、不安定です。

がっしりと安定したコンクリートで出来たような太い綱など、

存在しないのです。

 

 

綱を渡るには、体力も必要です。

体力とバランス感覚、状況判断、この3つがそろえば、

綱を渡ることが出来るでしょう。 

探究心(思考)は綱渡りの原動力となります。

感情は綱渡りには必要ありません。

けれど、人間である以上、思考に感情はつきものです。

思考が強烈な感情(過剰反応)に結びつきやすい特定の状況や物事に対しては、

感情に振り回されてバランスを崩さないようにする訓練は必要だと思います。

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