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太陽の光・月の光 天使様のメッセージ

悩みを抱えている人の癒しの場になればと思います。天使様のメッセージをお届けします。

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バランス4

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綱渡りを7段階で評価すると、

 

レベルSの人は、曲芸を披露しながら綱を渡れる達人です。

レベルAの人は、無難に綱を渡る人です。

レベルB,Cの人は、綱から落ちやすい人です。

ちょっと渡ると綱から落ちていつもダメージを受けています。

でも、すぐに別の綱に挑戦します。Bの人は、渡れそうな綱を選択するけど落ちる人です。

Cの人は、渡れそうもない難しい綱を選んで落ちる人です。

レベルDの人は、自分に都合のいい綱を探して待っている人です。

渡ろうと挑戦する気はありますが、出発点から前へ進めない人です。

レベルEの人は、綱を渡らねばと思っていますが、

自分をおぶって綱を渡ってくれる誰か(何か)を待っている人です。

レベルFの人は、目の前に綱があることすら忘れてしまっている人です。

 

ひとつの綱を渡ることのできる人は、ひとりです。

つまり、誰かが誰かをおぶって(背負って、手をひいて)渡ることは出来ません。

そういう意味では、人生は自分自身の技との戦いでもあり、孤独です。

 

上手に綱を渡る人に、渡り方を教えてもらうことは可能です。

でも、実際に自分の目の前の綱を渡るのは自分ですから、

どちらにしても、バランス感覚は自分自身で会得するしかありません。

子供の時は、誰もがレベルB,Cです。

成長するということは、レベルをAに上げるということです。

けれど、逆にレベルをD,E,Fへと下げる人も少なくありません。

何度も落ちる間に、落ちるダメージが恐怖になり、

渡れなくなるのです。

そのうちに、誰かが手を引いてくれないかな、とか、おぶってくれないかなと、

思うようになります。

 

渡れそうもない難しい綱を選ぶ人は、

渡れる綱さえ選べば渡れる可能性が高いということです。

渡れそうな綱を選ぶけど落ちる人は、

何度も挑戦するうちに渡れる可能性が高くなるということです。

 

 

「どうして綱を渡らなくちゃいけないの?」

と、思うならば、それは、

「どうして私は生まれてきたの?」

と思う事と同じです。

「綱の先には何があるの?」

と、思うならば、それは、

「生きていて何の意味があるの?」

と、思う事と同じです。

 

綱を渡るも渡らないも、あなたが決めることです。

渡りたくなければ、渡らなくてもかまいません。

でも、それでは、「何のために生きているの?」という疑問の答えは得られないという事です。

 

すべての答えは、綱を渡ることに付随しているのです。

人は、考える・思うという力を与えられています。

それは、知るためです。

探究心こそが、綱を渡る原動力であり、

その行為自体に答えが含まれているということです。

脳機能障害で、考えたり思ったりする力を失った人以外は、

探究心を持っています。

あなたの疑問の答えを得たかったら、

綱を渡る事です。渡らずして、あなたの探求心を満足させることは出来ません。

 

知る喜びは、どんな欲望を満たすよりも、あなたに快感を与えます。

良いことも嫌なことも知りたいと思うのは、この快感を得たいからです。

もちろん、嫌な事を知ったあとは、絶望感や否定感を味わいますが、

それ以上に、知る快感の方が上回っているという事です。

 

 

犯罪者は、犯罪の綱を渡ります。

犯罪の綱は、途中で切れています。

つまり、100%落ちることが確定されている綱です。

渡る人は、それがわかっていて渡ります。

「自分はすべての答えを得た」と自惚れているからです。

「もうこれ以上、綱渡りをする意味はない」と思っているからです。

落ちることを知っているので、

落ちてもダメージが少なく、意外に平然としていられるのはこのためです。

 

 

実際、すべての答えを得ることは不可能です。

なぜなら、綱に終りがないからです。

綱に終りがないということは、

疑問と答えに終わりはないということです。

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