愛の書 【安心感】 愛の天使
あなたは、どれだけの愛を感じることが出来るでしょうか?
愛とは、守られているという安心感です。
いつも誰か(何か)に守られていると感じる人は、愛を感じる・受け取る力があります。
いつも危険を感じている人は、愛を感じる・受け取る力が足りないのかもしれません。
本当に危険な目にあっている人は、危険から遠ざかることです。
愛を受け取る力が足りなくて守られていないと感じているのか、
それとも、本当に危険な目にあっているかは、身近な人に相談すればわかります。
自然災害を受けた人は、自然がどれだけ驚異的な存在であるかを感じます。
自然=神と考える人は、自然災害を受けることによって、
神はこの世にいない、もしくは、神は驚異的存在と考える人も少なくないでしょう。
人を救うのは、人です。 人を守るのも、人です。
人の中の神聖な部分が、人を守るのです。
美しい花を見て、愛を感じる人は、
美しい花から安心感を得ているのです。
感じるのは、あなたです。 他の誰かではありません。
人を危険に陥れる行為は、人に恐怖心を与えます。
それは、悪魔的な行為であり、
「悪魔に身を売るくらいなら死んだ方がましだ」
というくらいの誇り(プライド)を持って生きていくことです。
人に安心感を与えるように、そして、安心感を感じるように生きていくことこそ、
本当の幸せを得る最良の方法と言えるでしょう。
私、愛の天使は、あなたが誇り(プライド)持って生きていくように
あなたを守っているのです。
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